書家の写真 ∞ 八戸香太郎

活動してきた各国の街を撮影中。オフィシャルなHPは→→→

真っ白





それは突然の出来事だった。

私はいつものようにマックを立ち上げ、ネットに接続した。
一通りニュースを確認した後、溜まっていた画像処理をしようと、
フォトショップをあける。

フォトショは重いアプリだ。私のG4ではアプリが軌道するまでに5分くらい時間がかかる。いつも待っている間にイライラさせられるのだが、相当調子が悪くなっている状態が続いているのも関わらず酷使させてきたのだから、多少のストレスは我慢しよう。

何時間か作業した後に、一旦休ませようと本体をスリープさせ、同時に私も休憩する事にした。


そういや日本に帰国した時に興奮していろいろパソコンサプライを買ったなぁ。
外付けのハードディスクも買ったし、そろそろバックアップも取っておこう。

そう思い立って、ヨドバシで買ってきた袋をガサガサ開けて、新しい250GBのポータブルハードディスクを取り出す。これで帰国前からのプラン通り、G4を修理に出す事ができる。もう洗濯バサミで液晶を調整する事もないのだな、と思うと少しうれしくなった。その前に全データをバックアップしておこう。


さて、USBを繋いでっと。。


、、


。。。


あれ、何この異常音。。


アレ、フリーズしてるんですけど。。


オーイ!


彼から返答はない。


少し焦って、いろんな方法を試してみても反応はなし。

強制終了からリスタートしても反応はない。


そうだ、ここはあれだ、俺では彼を治せない。だから医者だ!医者を呼べ!
そう、高熱を出している彼には医者が必要だ!!!


私は努めて冷静を装い、マックストア心斎橋店に電話した。
ここで焦ってはいけない。

とはいえ、私は心配していない。そこはゴットハンドを持つ医者がいる場所。
前に何度も救われた、神のいる場所、ジーニアスバーなのだ。

「あの〜、ジーニヤスバーのサポートを予約したいのですが〜」

私は急患だと言う事を必死にアピールし、午後の診療を予約して京阪電車の特急に飛び乗った


つづく




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photo by project8 - -
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