書家の写真 ∞ 八戸香太郎

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44代への希望




「あー、全然関係ない俺まで何か気分盛り上がっちった。」という感想をお持ちの方、あなただけじゃありませんよ!

いま世界中から最も「いろいろ何とかしてくれ」と期待されている人、バラク・オバマ氏の大統領就任式が無事終わりましたね。演説がまたまた素晴らしい。果てしない期待感が漂っていました。「再出発しよう」というメッセージは、ある意味、過去の過ちを認めている事になりますが、本当にアメリカはアメリカ型から展開しないと未来はないのでしょうから、自覚がスタートポイントという事になりますね。もし国民にそう思わせる事に成功したのなら、それだけで既に彼は大統領としての仕事が出来る器と言えるでしょう。

ところで今回の選挙では、スピーチの内容が勝敗を分けたと言われるくらい名演説が多かったわけですが、オバマ陣営の原稿を書くスピーチライターについても注目が集まっています。ジョン・ファヴロー(Jon Favreau)氏、ホワイトハウス史上最年少の27才の主任スピーチライターです。オバマ氏自身も史上初の黒人(と白人のハーフ&ハーフ)・60年以降生まれ・ハワイ州出身の大統領なので、27才の主任スピーチライターを採用しても不思議はありません。この辺の新しい息吹がアメリカをChangeしていくのでしょうか。

The New York Times

スピーチの全文は上のニューヨークタイムスに載っています。「新しい責任の時代(new era of responsibility)」を全うできるかどうか、注視したいと思います。また、下には歴代大統領のスピーチのキーワードが出ているページをリンクしておきました。これをざっと見ると、誰が何をしようとしていたのか分かりやすく確認できます。それにしてもスピーチ。どっかの国の誰かみたいに下向いてしょうもない原稿棒読みするような人は、その時点で政治家の資質なしと思って良いのではないでしょうかね。。「伝える力」が足りなければ何を言っても無駄です。いや、その前にメッセージすらないものは論外ですね。アートも同じだと思います。テクニックそのものは目的ではないけど、それがなければ伝わりにくい=メッセージの弱い作品になるのではないでしょうか。

Inaugural Words: 1789 to the Present

もし彼とそのブレイン達が、本当に地球的視点の政策を実行できたら「アメリカはやっぱり世界の中心で良いよ。」と言ってあげましょう。もし出来なかったら、それは本当に世界がヤバい時なんでしょうね。とにかく今は、暗闇に希望を与えた彼をまずは応援したいと思います。

さて、冷えきったアート界も、だからこそ、この勢いにあやかっていきましょうよ。。






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photo by project8 - -
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